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SMWは、それ自体が信頼性の高い止水壁として利用出来るほか、種々の芯材(H形鋼・鋼矢板・コンクリート2次製品)を挿入することにより、土留め壁及び耐土圧構造物として広範囲な利用が出来る。
本資料は削孔深度が35mまでの止水壁・土留め壁を対象とし、削孔径は550mm・600mm・650mm、土留め壁の芯材配置は
下図1を基本とする。削孔深度が35m以上については、対象土質・SMWの品質等を考慮し過去の施工実績等を参考として適切な施工方法を検討する必要がある。
なお、施工ヤードの地盤は水平・堅固であり、ベースマシンの重量に耐える地盤を構成する必要がある。
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